ユニゾホールディングス㈱(3258) 平成30年3月期 決算短信
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2.企業集団
の
状況
ユニゾグループは、当社及び当社連結子会社21社によって構成されており、オフィスビル等の保有、賃貸、管理 や不動産仲介等を行う不動産事業、ビジネスホテルの保有、運営等を行うホテル事業を営んでおります。
ユニゾグループの事業に係わる主要な連結子会社の位置づけ及び報告セグメントとの関係は次のとおりでありま す。
セグメント別 会社名 主要事業内容
不動産事業
ユニゾ不動産㈱
国内オフィスビル等の保有、賃貸、アセットマネジメント 及びプロパティマネジメント業務並びに不動産仲介、ゴル フ場の保有、運営等
UNIZO Holdings U.S., LLC
米国オフィスビル等の保有、賃貸、管理等 UNIZO Real Estate One, LLC
UNIZO Real Estate Two, LLC
ユニゾファシリティーズ㈱ 国内オフィスビル等の清掃、管理等
ホテル事業 ユニゾホテル㈱ ホテルの保有、運営
(1)不動産事業
ユニゾグループは、東京都内及び地方大都市、並びに米国においてオフィスビル等の保有、賃貸、管理等を行っ ております。
ユニゾ不動産㈱は、国内の保有オフィスビル87棟を賃貸する他、不動産のアセットマネジメント業務、プロパテ ィマネジメント業務及び不動産仲介等を行っております。
UNIZO Holdings U.S., LLC を は じ め と す る 米 国 の 連 結 子 会 社 は、 米 国 に お い て オ フ ィ ス ビ ル 15 棟 を 保 有 し、 賃 貸、管理等を行っております。
ユニゾファシリティーズ㈱は、オフィスビル等の清掃業務等のビル管理業務及び社宅・寮の管理業務を受託して おります。
ユニゾホールディングス㈱(3258) 平成30年3月期 決算短信
― 8 ― (2)ホテル事業
ユニゾホテル㈱は、大都市及び地方中核都市中心部の至便な立地において「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」の2 つのブランドで20店のビジネスホテルを保有、運営しております。また、一層多様化するお客さまのニーズに応え るべく、「ホテルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3ブランドで全国展開を更に加速してま いります。現在3ブランド合計での新規ホテルとして、9都市にて11店の開業を予定しております。
当社及び主要な連結子会社を事業系統図によって示しますと、次のとおりとなります。
ユニゾホールディングス㈱(3258) 平成30年3月期 決算短信
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3.経営方針
ユニゾグループは、「私たちは、①全てのステークホルダーとともに豊かさと価値を創造する企業、②お客様の 信 頼 と 期 待 に 応 え、 選 ば れ 続 け る 企 業、 ③ 社 会 と 環 境 に 貢 献 す る 企 業、 を 目 指 し ま す 」 を 企 業 理 念 と し て お り ま す。
ユニゾグループを取り巻く足許の事業環境をみますと、我が国経済は緩やかな回復が続き、国内オフィスビル賃 貸市場においては空室率も低下、賃料も当面は上昇を持続すると見込まれます。また、ホテル業界においては、供 給面で高水準のホテル新増設が続くとみられ、需給は緩和の方向にあると考えられます。一方、米国経済は拡大を 続け、米国オフィスビル賃貸市場においては賃料も概ね堅調に推移することが期待されます。
こうした見通しの下、ユニゾグループは、第三次中期経営計画"GLOBAL PROMINENCE 2019 ~グローバルな成長・ 進化を目指す"(計画期間 平成29年度~平成31年度、平成29年4月28日公表)を全力で推進しており、利益項目に おいて、最終年度目標のほぼ1年前倒しの水準を目指しております。
不動産事業(国内・海外)とホテル事業を両輪として、第三次中期経営計画(2017年度~2019年度)で目指すグ ローバルな成長・進化を加速します。
不動産事業では、国内は、東京都心での投資を引き続き推進、海外は、ニューヨーク、ワシントンD.C.を基点に 米国展開をさらに積極化し、お客さまの多様なニーズに応える高品質な空間を提供してまいります。
ホテル事業では、大都市及び地方中核都市中心部の至便な立地にあるビジネスホテルという利便性を活かし、国 内における拠点網の拡充に一層注力してまいります。また、お客さまの一層多様化するニーズに応えるべく、「ホ テルユニゾ」「ユニゾイン」「ユニゾインエクスプレス」の3ブランドを積極展開・浸透させ、好立地での利便性 と優れたサービスを国内外のお客さまに提供してまいります。
4.会計基準
の
選択
に
関
する
基本的
な
考
え
方
ユニゾグループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務 諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。